Think Life Compass

Office Think&sync labでは、複数のWEBメディアを運営しております。

私たちのコンセプトは、インターネットを活用したメディア・ビオトープの構築です。

ビオトープとは、生態系の最小単位のことです。

さて、ビオトープという言葉自体、あまり耳慣れないかもしれませんね。

これは、ジャーナリスト佐々木俊尚氏の公式サイト及び著書”キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ”の中で解説している言葉です。

情報圏域は細分化して、ビオトープを生成しています。
こうしたビオトープは湿地帯の沼のようなもので、上空から見渡してもどこにどうどんな生き物が生息しているのかを把握することは困難です。
出典:佐々木俊尚 公式サイト より引用


キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
(ちくま新書)
 新書 – 2011/2/9

佐々木 俊尚  (著)

内容紹介
情報の常識はすべて変わった!
テレビ、新聞、出版、広告――。マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。
ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。
そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。
いまやだれもが自ら情報を選んで、意味づけし、みんなと共有する「一億総キュレーション」の時代なのである。
シェア、ソーシャル、チェックインなどの新現象を読み解きながら、大変化の本質をえぐる、渾身の情報社会論。

出典:amazon 商品説明より引用


また、メディア・ビオトープという言葉は、社会学者であり、東京大学教授である水越 伸氏が2005年に唱えたメディア論の中で説明されています。

メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする 
単行本 – 2005/3/6
水越 伸  (著)

容(「BOOK」データベースより)
メディア環境を生態系としてとらえ、自筆の図や絵を使いながら、多様でしなやかなメディア実践へと読者をいざなうスケッチブック。
出典:amazon 商品説明より引用

つまり、インターネット上に価値が連鎖する生態系、エコシステム作りが、Life driven(ライフ・ドリブン)のコンセプトであり、我々が目指すところです。

インターネットの世界は、情報の渦でもあり、これを上手に使いこなせない人にとっては、ノイズの海となり、タコツボと化してしまいます。

メディア・ビオトープは、インターネット上にあるそれぞれのブログなどのメディアを価値創造の生態系の最小単位として捉えるといった考え方です。

これは、インターネットをリアルとの対極にあるデジタルであるといった見方もありますが、それは仕組みだけの話に過ぎず、そこに介在するのは、あくまで”人”であることを忘れてはいけません。

つまり、インターネットの世界は、人と人とのつながりなしには成り立つことができないのです。

PC、スマフォの前には生身の人間がいるといったことです。

Life driven(ライフ・ドリブン)は、メディア・ビオトープという価値創造の生態系を通じ、人の思考、多種多様な価値観をシンクロさせ、有機的な人と人とのつながりを創ることで、より豊かな社会作りを目的としたミッションを持っています。

その中心となるのが独自の思考と行動メソッド『Think Life Compass』です。


なぜ、当社がこれを考えるに至ったかをご説明した上で、このメソッドの概要をお伝えします。

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