ご挨拶


Office Think&sync lab
オフィス シンクアンドシンク ラボ

“人生と世の中をもっと面白く、価値あるものに!”

創業:2016年12月1日
事業内容:コンテンツ制作、発信

この名前の由来は、

❝ Think=思考、考え、思い ❞ 

 

❝ Sync=同期、シンクロする ❞

そして、

❝ lab=実験室 ❞

をかけ合わせたものです。

まさにここは、

❝ あらゆる思考を、人と世界にシンクロさせるための実験室 ❞

それが、Think&sync lab です。

 

日本を取り巻く環境の変化

さて、日本社会は戦後復興後、輝かしい高度経済成長とバブル期を経て、成長社会から成熟社会を迎え、取り巻く環境は大きなうねりのような変化が起こっています。

この現代社会の日本に暮らす私たちは、戦後の経済発展の恩恵を受けて様々な利便性の高いものを享受できるようになり、それが当たり前の世の中になりました。

ところが、ここわずか数十年の間に世界のテクノロジーは今までに類を見ないスピードで加速し続け、この社会と生活空間をさらに進化させる流れの中、私たちの多くは、もはやこのスピードに追いつけなくなり始めているのです。

これは、インターネットの普及による情報流通の変化、この”*サイバー経済の空間”を上手に使いこなせるか、使いこなせないかで私たちのライフスタイル、そして働き方の中に、“大きな情報格差”が起こっていることを意味しています。

それと、*インターネットのあちら側”では、ビッグデータによる人間の行動解析や、AIの実用化など、私たちの未来(あした)を変える動きが粛々と進められています。

これらをコントロールする側と、コントロールされる側とでは、見える世界が異なってくるのです。

*インターネットのあちら側=書籍『ウェブ進化論』(梅田 望夫 著)で唱えられている定義

*サイバー経済の空間=書籍『見えない大陸』(大前研一著)で唱えられている定義

 

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。

いわゆる「Web2.0」だ。著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。

あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。

「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。

一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。

著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。

実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。

この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。
(日経コンピュータ 2006/03/20 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
— 日経BP企画

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 新書 – 2006/2/7

梅田 望夫  (著) 出典:amazon メディア掲載レビューほかより

 

 

大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む 単行本 – 2001/10/1
 

商品説明

かつてイギリス人にとっての新天地、アメリカがそうであったように、新大陸は移住者に大いなる変革とチャンスをもたらす。

まず第1章では、「Invisible Continent」を4つの構成要素に分けて説明している。

それは、「実体経済の空間」「ボーダレス経済の空間」「サイバー経済の空間」「マルチプル経済の空間」の4つであり、互いに影響しあっているこれらの空間をうまく活用することが、新大陸における成功のカギを握っている。

第2章、第3章では、この新大陸で富が生まれるしくみを解説。

出典:amazon 商品説明より抜粋


過去の成功体験が通用しない時代

また、世界から見た日本の立ち位置は、21世紀を迎える前後から大きな変化が起こっています。

具体的には、日本社会は、周知の通り、GDP成長が止まったことをはじめ、少子高齢化による労働力人口・生産人口の減少、さらに、世界的な技術力を誇る超大手企業(エルピーダメモリ、シャープ、東芝の半導体部門の海外資本による買収など、数十年前には誰も想像だにしなかったことが現実のものとなっているのです。

この状況は、日本という国が、世界との競争力を失いはじめていることを如実に示しています。

これらを引き起こした主因のひとつとして、目に見える身の回りの変化には薄々気づいてはいるものの、過去の成功体験をベースとした思考に安住し、時代の変化に合わせた柔軟な対策、改革を怠ったことが挙げられます。

 

原則原理、本質を考える必要性

地図を捨てて、コンパスを持て

今に限らず、常に世界全体の大きな変化の流れを捉えられている人は、ごくわずかな人たちのみではないでしょうか?

特に今は、インターネット社会の発展により、“見ようとしない人には決して見えない世界”がどんどん広がっており、人生のポジションをどこに置くのかにより、未来(あした)の見える世界がまったく異なるということなのです。

つまり、表層的な事象だけを見るのではなく、その根底にある本質を知ることが必要な時代に入ってきたといえるのです。

「地図を捨ててコンパスを持つ」と唱える“世界を先回りする思考”の著者佐藤航陽氏(株式会社メタップス代表取締役社長)が唱えておられるように、物事の原理原則、目に見える事象をドリルダウンし、本質にアプローチすべきなのです。

そうしない限り、常に人は時代の変化、社会構造をつかさどる政治や会社組織に翻弄され続ける生き方を続けなければなりません。

未来に先回りする思考法 Kindle版
佐藤航陽  (著)

内容紹介

「実際に空を飛ぶ機械が、数学者と機械工の協力と不断の努力によって発明されるまでには、百万年から一万年かかるだろう」
 
ニューヨークタイムズにこのような社説が載ったのは、ライト兄弟が人類で初めて空を飛ぶわずか数週間前のことでした。
今に生きる私たちも、この話を笑うことはできないでしょう。

 

iPhoneが発売されたとき
「赤外線がないなんて流行らない」「おサイフケータイが使えないなんて不便」
と多くの人が言っていたことを

Facebookが日本に進出したとき、
「実名性のSNSは日本人の気質には合わないので普及しない」
と多くの「知識人」が言っていたことを、私たちは都合よく忘れています。

人間は本来、未来を見誤るものなのです。

しかし、そんな中でもごくわずかな人は驚くほどの先見性を発揮して大きな成果を上げています。

その違いは人々の「思考法」にあります。

出典:amazon 本書の内容紹介より抜粋

 

このようなパラダイムの大きな変革期の最中で、

われわれは、ここに集い、様々な試みの中で、

過去の常識や、時代の変化に影響を受けない本質思考を軸として、

あらゆることに挑戦し、多くの人や世の中に

たくさんの価値を提供することで、

“人生と世の中をもっと面白く、価値あるものに!”

することが目的です。

 

Office Think&sync lab
オフィス シンク アンド シンク ラボ
専属ライター、プログラム開発担当者
栗田 涼